PayPay・楽天ペイのポイント払いは損?2026年改定後の支払い順ルール
▶ この記事の要点を見る この記事の要点 PayPayポイントは、レジで支払いに使うと付与がゼロ になります(2026年6月2日から、ポイント利用分を差し引いた金額が付与対象)。 一方で 楽天ペイは、楽天ポイントで払った分にも1.0%が付きます 。つまり「ポイント払いが損」なのではなく、 どのアプリでポイントを使うかで損得が分かれる だけです。 結論は 「通常ポイントは支払いに使わず出口を別に持つ/期間・用途限定は最優先で消す」 の2軸。取りこぼしは1回5〜10円、月20回で 年1,200〜2,400円 規模です。 本ページはプロモーションが含まれています レジで「ポイント、お使いになりますか?」と聞かれて、なんとなく「はい」と答える。その1回で、本来もらえたはずの5〜10円分の付与が静かに消えています。金額としては小さいのですが、これが毎日続くと年単位ではそこそこの額になります。 先に答え:支払い順は3行で決まります 細かい話に入る前に、私が今使っている優先順位をそのまま置きます。 期間・用途限定ポイントがあるなら、それを最優先で使い切る (失効すれば価値ゼロなので、付与の有無より消化が優先) 通常ポイント(期限が長いもの)は、レジでの支払いに使わない 。出口は「運用に回す」「他社ポイントへ交換」「カード請求への充当」に固定する それでもポイントで払いたいときは、ポイント利用分にも還元が付くアプリを選ぶ 理由はシンプルで、 2026年のルール改定で「ポイントで払った分」の扱いが会社ごとにハッキリ割れた からです。ここを揃えて考えると混乱します。 2026年6月2日、PayPayで変わったこと PayPayは2026年6月2日から、決済時にPayPayポイントを使った場合、 利用したポイント分を差し引いた支払い金額に対して200円ごとに付与 する形になりました。つまりポイントで払った部分には、新しいポイントが付きません。同時に入った変更も並べておきます。 ポイント利用分は付与対象外に 電気・ガス・水道などの公共料金や税金の支払いは、 1.0%から0.5%に引き下げ モバイルSuica・モバイルPASMOなど交通系ICへのチャージ、他社決済へのチャージが付与対象外に 本人確認(eKYC)が未完了だ...